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不満点
2017-01-21 Sat 05:52
Cardinal4を本流に使うにあたり、不満点を改善するべくカスタムしています。
不満点は主に3つ。
1.巻きの弱さ
2.ライントラブル
3.リールの重量
など…

1は、60ミリのパワーハンドルと力を入れやすい形状のノブを自作する事で、パワー不足を解消しようとしています。
それとピニオンギア下部のベアリング化やチューニングによりリール内部での巻き抵抗を極力抑える方向でやっています。

2は、ラインローラーの溝入れやサイドにテフロンを入れる事でラインローラーの廻りを良くし、糸ヨレを少なくしようとしています。
ラインはナイロンよりもヨレが気にならないpeをメインで使用しようと思っています。
そして、スプールの糸巻き形状を逆テーパーとし、飛距離よりトラブルの少なさを優先する事にしました。

問題は3のリール重量です。
軽量化はなかなか難しい問題です。
とにかく軽くしようと思ったら、ローターやボディ、その他パーツを穴あけしまくればそれなりになるとは思いますが、そんなリールは使いたくありません。
カーディナルを使う最大の理由は、長年使える飽きのこない形と耐久性ですからね。



そんな事で軽量化は考え中です。

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ストッパー
2017-01-17 Tue 06:06
ラチェットの調整は未だ納得出来るやり方がつかめていません。
なるべく抵抗を少なくする為ラチェットのかかりを浅くするとストッパーがかからなくなったりするので妥協点を見つけるのですが、どうもそれが納得いきません。

カーディナルの内部を弄れば弄るほどストッパーの抵抗が気になって仕方ありません。
実際に釣りをしていると気になりませんが、ストッパー無しで釣りをする事もあります。
取り敢えず熱収縮ゴムで音を抑えます。
バネを少し細いもので自作しようかと考え中です。


今はギアやシャフトのあたりをとるため、ロッドハンドルのみのモノにリールをセットし空回し中です。
復刻のギヤやシャフトを使い、なおかつピニオンの下をベアリング支持にしたのであたりを取らないとスムーズな回転を得られません。
なのでかなりグリスが汚くなっています。
簡単に行うならコンパウンドを使っても良いと思いますが、やり過ぎるとトルクが無くなりますからグリスのみで慣らし中です。



折角なのでベアリングサイズによるリーリングの感じをみてみました。(空回しですが)
画像の様に内部のボールサイズと個数は同じですが、巻いた感触が違いますね。
オリジナルサイズの方が好みです。
ベアリングの個体差なのかもしれませんが。
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ラインローラー2
2017-01-11 Wed 23:23
ラインローラーをさらにチューンナップ。
ローラーのサイドにテフロンワッシャーを入れてよりラインローラーを回転し易くします。

ラインローラーの両サイドをワッシャーの厚さ分削ってやります。
単純にワッシャーをかますだけだとワッシャーにラインローラーが挟まれるだけで、全く回転しませんので注意してください。


ベールにラインローラーをセットし、ローラーの回転をみる。
ラインローラーだけのモノより、かなり安定した回転をしてくれます。バッチリですね。
これでラインローラーは終了です。

糸よれはラインローラーとPEラインで。
ライントラブルは糸巻き形状で、なんとかなりそうです。




一部パーツがありませんが、オリジナルと復刻版のドラグパーツ。
システムが違います。

どっちが良いのかなぁ。

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テフロン
2017-01-10 Tue 19:06
テフロンワッシャーが届きましたので早速作業開始。
クランクのシャフト受け部分の上下にテフロンワッシャーを入れてEリングで留めます。
ドラグ作動時に擦れる部分なので上下に入れておいて損はないでしょう。
画像では隙間がありますが、下のワッシャーの厚さを増してガタが出ない様に修正しました。



メインギアとクランクの接続部分にもテフロンワッシャーを追加します。
ここも両側にテフロンワッシャーを追加しようと思ったら、Eリングの入る隙間が少ししかありません。
仕方がないので33で使っていた薄型のEリングを使用。
小さいのでかなり無理やりになってしまいました。
でも外れないのでコレで良しとします。



ドラグもテフロンを追加する事にしました。
本流なら頻繁にドラグも使いますし、なるべくこだわった方が良いのでしょうが、何がベストなのか正直分かりません。
滑り過ぎても良くないし、粘りすぎても困りますので、取り敢えずテフロンワッシャーを二枚追加しました。
多分、無難なところなんじゃないかと思っています。


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糸巻き形状
2017-01-09 Mon 15:15
注文したテフロンワッシャーがまだ来ないので、手持ちのステンレスのものでシャフトとクランク結合部の隙間を埋めて仮作業。
シャフトを組んでシャフトピンがナットに当たらないか確認。
計った様にナットとのクリアランスがとれていました。
シャフトのスプラインをかなり削って、後で調整しようと思ったのですが、一発で決まってしまいました。
これ以上スプールは下げられないので、コレで糸巻き形状が逆テーパーにならなければやりようがありません。


ラインは色々考えて、PEの一号。
早速巻いてみます。


キレイに逆テーパー形状に巻き上がりました。
ちょっとやり過ぎな気もしますが、取り敢えずコレで行ってみようと思います。
糸巻き形状には溝を作ったラインローラーも関係しています。
純正スプールではこれが逆テーパーの限界だと思います。
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